Google と Yahoo に広告を出してみた

Google と Yahoo に、つまり、AdWords と Overture で検索連動型広告を出してみた。仕事で作っているサイトの広告なのだけど、会社を通すと支払いで手間がかかるので、まずは自腹で。



<p>日本では、Google と Yahoo で検索の 80% を占めるらしい。パソコンというか、ネットに詳しくない人が使うのが Yahoo で、慣れた人が使うのが Google。IT系の人を対象に広告を出すのなら Google だけでよいかもしれない。ウチは一般人向けのビジネスなので Yahoo にも。</p>

<p>どちらも、クレジットカードさえあれば、30分とかからずに広告を出稿できる。初めて Google や Yahoo に自分の出した広告が載るのを見ると、ちょっとした感動を味わえる。当然のことならが、広告は出稿した後が本当の勝負で、よりよいキーワード、よりよいキャッチコピー、入札価格、ウェブサイト自体の改善など、やることが山のようにある。4月の本格オープンに向けて、今から試行錯誤の経験を積んでおきたい。</p>

<p>まずはこれを読んでから。
<ul>
<li>Google AdWords ラーニングセンター</li>
<li>オーバーチュア公式 ラーニングポータル</li>
</ul>
</p>

<p>Google の場合は、なんと Google Advertising Professional Exam というプロメトリックでの資格試験も存在するが、日本のプロメトリックではリストに入っていないので、受けられないようだ。</p>

RRDtool でピーク値が残らない

サーバ監視に nagios を使っている。履歴は nagiosgraph 経由で RRDtool。nagiosgraph の良いところは、何も考えなくても nagios の出力が RRDtool に取り込まれるところ。しかし、ピーク値が残らないという問題を一月以上、放置したままだった。



<p>例えば、過去一日の間の CPU load の最大値が 1.0 だったとする。それが、過去一週間のグラフでは、CPU load の最大値が 0.6 などに丸められていた。これでは、最大瞬間風速が判らない。</p>

<p>ようやく nagiosgraph の insert.pl を調べると、RRA(Round Robin Archive) の consolidation (データ圧縮) が AVERAGE のみであることが判った。前々から、そうではないかと疑っていたのだけれど。</p>

<pre class="prettyprint">
$ds .= “ RRA:AVERAGE:0.5:1:” . $RRA_1min;
$ds .= “ RRA:AVERAGE:0.5:6:” . $RRA_6min;
$ds .= “ RRA:AVERAGE:0.5:24:” . $RRA_24min;
$ds .= “ RRA:AVERAGE:0.5:288:” . $RRA_288min;
</pre>

<p>そこで、MAX と MIN も記録に残すことにした。</p>

<pre class="prettyprint">
$ds .= “ RRA:AVERAGE:0.5:1:” . $RRA_1min;
$ds .= “ RRA:AVERAGE:0.5:6:” . $RRA_6min;
$ds .= “ RRA:AVERAGE:0.5:24:” . $RRA_24min;
$ds .= “ RRA:AVERAGE:0.5:288:” . $RRA_288min;
$ds .= “ RRA:MIN:0.5:1:” . $RRA_1min;
$ds .= “ RRA:MIN:0.5:6:” . $RRA_6min;
$ds .= “ RRA:MIN:0.5:24:” . $RRA_24min;
$ds .= “ RRA:MIN:0.5:288:” . $RRA_288min;
$ds .= “ RRA:MAX:0.5:1:” . $RRA_1min;
$ds .= “ RRA:MAX:0.5:6:” . $RRA_6min;
$ds .= “ RRA:MAX:0.5:24:” . $RRA_24min;
$ds .= “ RRA:MAX:0.5:288:” . $RRA_288min;
</pre>

<p>AVERAGE は傾向把握用、MAX は最大瞬間風速記録用。MIN は…使い道が思いつかないけれど、とりあえず入れておく。RRD(Round Robin Database) を後から作り直すのは困難だから。</p>

<p>ついでに、グラフも nagiosgraph そのままではなくて、自前で作ってみると、楽しい… nagiosgraph でも生きていけるけど、RRDtool のフロントエンドとして、なにかまともなのを用意したい。自前のグラフ作成スクリプトを cron で動かすか、このスクリプトを cgi にするか、RRDtool 付属の cgi を使うか、cacti みたいな便利ツールを入れるか。</p>

<p>以下のページを参考にした。
<ul>
<li>RRDtoolの使い方</li>
</ul>
</p>

JOBA体験

職場が変わって以来、足の遠のいていたジムに、四か月ぶりくらいで行ってきた。するとそこには JOBA が! とりあえず乗っかってみる。説明書きを読みながらスイッチを入れて、やっぱり腹回りだよねってことでウエストのエクササイズを選んで、速度を上げると、、、けっこうキツイ。15分で切れるようになっているけれど、5分経過したあたりで、終了が待ち遠しくなった。最後まで頑張って乗っかっていたけど。



<p>昔の人が急ぎの時に丸一日馬で走り続けるというのがあるけれど、あれって、大変なんだなと実感した。</p>

データセンタでラックを借りてみた

新サービスを立ち上げるにあたって、サーバの置き場所用に、データセンタでラックを一つ、借りてみた。インターネット向けサービスを提供するには、いろんな方法がある。


  • 自社のオフィスや自宅にサーバを置く

  • ホスティングサービスを利用する

  • ハウジングサービスを利用する




<p>自社のオフィスに置く場合は、電源設備の法定点検(一年に一度やってくるものだと思っていたけど、これは事業所毎の保安規定によって決まっていて、三年に一度の所が増えつつあるらしい)での停電時にサービス停止してもよいか、考える必要がある。あとは空調の確保。私のところの場合は、24時間稼働の空調を新設するのに百万円以上(数百万?)かかるとのことだった。今のオフィスに何年いるかもわからない。オフィス内に置くという選択肢は早々と視界から消え、ランニングコストをハウジングと比較するということも無かった。</p>

<p>ホスティングサービスは、サーバを共用する安いものから、専用サーバを割り当ててくれるものまであるが、最近いいなと思うのは、仮想マシンを使ったサービス。例えば、私も使っている Godaddy.com の場合は、月3000円ほどで root 権限付きの仮想サーバを使うことができる。Amazon EC2 のような仮想サーバリソースを提供するサービスも出てきているから、これからのネットサービスは、自前でハードを持たなくなる方向に行くのかもしれない。まだ真剣に検討したことはないけど、お客様の個人情報を預けて良いと判断できるセキュリティレベルを備えていて、データセンタのハウジングよりも安いなら、乗り換えも有りだと思っている。</p>

<p>ハウジングは、今回が人生での初体験。交通の便の良い都内某所のデータセンタで、ラックを一つ借りてみた。営業さんへの問い合わせ、現地見学、契約、回線敷設立会、機器搬入、ラックマウント、機器の設定まで、すべて経験できたのは、良かった。念のため書いておくと、これを体験したいが為にハウジングにしたのではない。当時持っていた選択肢の中では、ベストの選択だったと思う。</p>

<p>さて、はじめてのハウジングで思ったこと。
<ul>
<li>データセンタ側のサービスがそれほど良くない。サービスというのは、電源品質や回線速度といった根幹に関わるものではなく、それ以外の部分。作業するときには床にぺたっと座らなきゃいけないとか(データセンタの床なので、お尻が冷えて作業が長続きしない。ダンボールを敷いたら快適になった♪)、データセンタが無人なので何か困りごとがあっても助けを求める人がいないとか(近くのビルにはデータセンタの人がいるし、警備員は24時間いるので大丈夫とは思う)、機器を搬送したあと、その荷受は自分でやらないといけないとか(無人なので)。</li>
<li>データセンタでは写真をとってはいけない、というのが基本だそうだが、今回借りたところにはそういう規定がなく、営業さんも、どうぞどうぞ、という感じだった。</li>
<li>最初はメーカー製のサーバにしたが、安く上げるためにそのうち自作のサーバを置きたいと考えていた。自作サーバを嫌がるデータセンターもあるそうなので、聞いてみた。
<ul>
<li>私「ラックの中って、何おいてもいいんですか? ダメなものってありますか?」</li>
<li>営業さん「そうですねぇ。生モノとか置かれると困りますけど」</li>
</ul>
いや、そんなもの置きませんって。
</li>
<li>物理的なセキュリティは、ホームページやパンフレットを見ただけでは判らないところが多いので、現地を見学して、いろいろ質問しないといけない。</li>
<li>ラックの奥行。期待していたより奥行きが狭かった。今回、サーバには NEC の 1/2U サーバを使った。厚みが半分なのではなくて、サーバの奥行が小さいため、一段に前後で2台入るというスグレもの。おまけに消費電力が小さくてエコ。が! 奥行がないので、2台入らなかった。ディスプレイとキーボードの収納ユニット(ディスプレイが折りたためるやつ)も購入したが、奥行きの関係で設置できなかった。なので、電源容量には余裕があるのに、サーバはあと5台しか追加できない。</li>
<li>ラックへの取り付け金具。ラック内部の取り付け用の柱?の穴には二種類ある。四角穴で、ケージナットというナットを使うタイプと、丸穴のタイプ。耐久性の観点からは四角穴の方が良いらしい。ネジの溝がつぶれても、ケージナットを交換するだけで良いから。今回は丸穴だったのだが、サーバの取り付けレールが四角穴用だったため、レールが使えなかった。</li>
<li>室内の温度。場所によって温度が違うのを体感できた。人間が作業するのに適した場所と、そうでない場所がある。幸か不幸か、借りたラックの辺りは、作業に適しているとは言い難い所だった。</li>
</ul>
</p>

<p>いろいろ書いたけど、ここを紹介してくださった方には感謝しています。コストパフォーマンスに優れたデータセンタだと思います。</p>

Google Webmaster Tools

作成中のWebサイトが、Google の検索に引っ掛かるようになった。それは嬉しいことなのだけど、トップページではなく、枝葉のページ「だけ」が検索される。確かに、トップページにはほとんど情報がない。何のためのサイトなのかは、別ページに about.html みたいにして、まとめてある。問題は、そのページが袋小路のようなページで、トップページに戻る手段が用意されていないこと。デザイン性の高いページなので、僕が自分で変えるのは難しい。



<p>さてどうしようかとググっていると、Google Webmaster Tools というものを見つけた。Googleの検索に関する診断情報や統計値を見ることができる。Webサイトが自分の持ち物であることをどうやって示すのかと不思議に思ったのだが、Googleアカウントと、Webサイトの結びつけは、METAタグの中に Google から指定された確認用IDを入れるか、Google から指定された名前の HTML ファイルをサイトに置くことで実現している。</p>

<p>例えばこんな感じ。
<pre class="prettyprint">

</pre>
</p>

<p>この Google Webmaster Tools のページで、サイトマップファイルを使うと、サイト内のページの相対的重要度を Google に示すことができることを知った。早速 sitemap.xml を作成して Google Webmaster Tools から「送信」をしてみた。こんなファイル。</p>

<pre class="prettyprint">
<?xml version=”1.0” encoding=”UTF-8”?>


http://www.example.com/
1.0


https://www.example.com/pages/common/about
0.5


</pre>

<p>うまく検索結果に影響してくれると良いのだが。</p>